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フロー状態に入りやすくするためには?環境や時間帯に工夫を!

心理学のフロー状態について

フロー状態とは、時間の経過にさえ気がつかない状態を言います。

そのタスク自体や作業自体がやる気を生んでいる場合や、作業に没頭するのが楽しすぎて手を止められないような状態です。プロのスポーツ選手がゾーンに入るような状態ですね。

皆様も時間を忘れ没頭することがあると思います。ただ、スランプの状態だとフローに入れない時もありますよね。 自分も死ぬほどありました。

フロー状態に入りやすくするためには、環境や集中しやすい時間帯を把握する。

例えばカフェだったり作業場、朝型、夜型などなど色々試して集中場面を探りましょう。

私はお客様がご来院する前にちょっと激しめな音楽を聞いたりすると集中できます。フロー状態に入ると筋肉や血管が透けて見え、治療に集中できます。

ちなみにフロー状態に阻害なるのが、スマホです。注意力散漫になると切れます。 朝は起きてすぐ携帯をいじらないなど、習慣をつけていきましょう。

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